日焼け止めはどれを使えばいい??
2025/05/23
日焼け止めは何で選べばいい?どれがいい?と良くご質問頂きます。
日焼け止めの「UVA」「UVB」は、紫外線の種類を指します。それぞれ肌に与える影響が異なるため、しっかり理解しておくと、日焼け止め選びがぐっと的確になります。
【紫外線の種類と違い】
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種類 |
特徴 |
肌への影響 |
測定指標 |
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UVA(A波) |
波長が長く、肌の奥(真皮)まで到達 |
しわ・たるみなどの光老化を引き起こす |
PA(Protection Grade of UVA) |
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UVB(B波) |
波長が短く、表皮まで届く |
**日焼け・炎症(赤み・やけど)**の原因 |
SPF(Sun Protection Factor) |
■ UVA(A波)
太陽光の約9割を占め、曇りの日・ガラス越しでも降り注ぐ
肌の奥まで届き、コラーゲンやエラスチンを破壊
「ジワジワ老化」タイプの紫外線
■ UVB(B波)
晴れた日に多く、屋外での日焼けの主原因
肌表面にダメージを与えて赤くなったり、皮がむけたり
「焼けてすぐに影響が出る」タイプの紫外線
【日焼け止めの表記の見方】
SPF:UVBを防ぐ力(目安:SPF30で約10時間、SPF50で約16時間の防御力)
PA:UVAを防ぐ力(+〜++++で表記、+が多いほど強力)
【どちらも防ぐのが理想】
紫外線対策は、UVAもUVBも両方ケアすることが必須です。
最近は「SPF50+ / PA++++」と両方に対応した日焼け止めが主流なので、表示をチェックして選ぶのがおすすめです。
また最近注目されている
近赤外線(NIR)をブロックすることも大事です。
紫外線だけでなく“近赤外線”からも肌を守りましょう
■ 近赤外線とは?
太陽光に含まれる光の一種
紫外線よりも波長が長く、肌の深部(真皮層)まで届く
紫外線ほど知られていませんが、肌老化の原因になることが近年注目されています
■ 肌への影響
近赤外線は…
真皮のコラーゲンやエラスチンにダメージを与える
たるみ・しわ・弾力低下など、「光老化(深部老化)」の原因に
紫外線と違って熱感や赤みが出にくく、気づかれにくいのが特徴
■ 近赤外線をブロックする日焼け止めの特徴
紫外線(UVA・UVB)だけでなく、近赤外線やブルーライトもカットできる処方
通常の「SPF」「PA」表示では近赤外線の防御力はわかりませんが、成分やメーカー表記で判断します
■ よく使われる近赤外線カット成分
酸化チタンや酸化亜鉛(微粒子サイズでないもの)
酸化セリウム、酸化鉄
特殊ナノ成分(ブランド独自処方)
近赤外線反射粉体(商品説明に記載されることが多い)
■ おすすめの使い方
紫外線と近赤外線両方を防ぐアイテムを、日常的に使うのが◎
通勤・通学・屋外イベント・ランチのテラス席など、日常生活でも近赤外線にさらされています
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SERENO
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